競馬のオークスってどんな意味?オークスの由来とは?

オークスの意味や由来を知って楽しもう

日本の場合、オークスは毎年5月下旬に中央競馬で行なわれるGⅠレースの一つで、サラ系3歳牝馬限定で争われます。
開催競馬場は、東京競馬場で距離は芝2,400m、負担重量も55kgの定量、一着賞金は9,700万円です。
オークスはまたの名を優駿牝馬と言われ、牡馬の東京優駿であるダービーと対になって開催されるレースでもあります。
3歳牝馬での最強を決めるレースとしても行なわれており、このレースで勝利した牝馬のことを「樫の女王」と命名されます。
なぜそのように言われるかの意味については、英語でオークは樫を意味することからです。
日本におけるオークスの設置は1938年に遡り、イギリスで行なわれていたオークスを参考にしています。
もっとも競馬発祥のイギリスでは、ダービーの創設者のダービー卿がオークスという樫の森が生い茂る広い土地を所有しており、それにちなんで命名されたレースです。
詳細は1779年に結婚したのですがその結婚をきっかけとして競馬を開催する計画を練り、夫人のたっての願いで3歳牝馬レースが開催されました。
そのレースの名前を所有している土地の名称のオークスから名付けたのです。
つまりオークスとは、夫人の希望によって名付けられた由来があり、その嫁ぎ先の樫の森を愛したことに拠るのです。
日本では創設当初は2,700mで争われていましたが、1943年に現在の芝2,400mで争われることなった経緯があります。
しかも元々、秋季に開催されたレースでしたが、1953年に春季の5月下旬開催となっています。
レースの位置づけとしては、3歳牝馬限定のレースには桜花賞がありますが、桜花賞はスピードがある馬が勝つといわれますが、オークスはスピードとスタミナがある馬が勝つと言われています。
またこのレースに出走するためには、トライアル競走でよい成績を収めた競走馬が優先出走権を得ることが出来ます。
優先出走権は桜花賞では4着以内、フローラステークスでは3着以内、スイートピーステークスでは2着以内です。
オークスの傾向としても、上記のレースで良い成績を収めた馬がオークスでも連対する可能性も高くなっています。
競馬ファンにとっては、オークスとは春季に開催されるクラシックロードの一つとしても捉えられ、ここで優れた牝馬が登場することを待ち望むレースとしての意味があります。
優れた牝馬はやがて繁殖牝馬としても活躍する可能性もあるので、血統を重んじるファンにとっても重要なレースとなります。

日本では東京競馬場の芝2400mで開催されますが、このオークス予想をズバリ的中させるためには、データが必要不可欠です。
過去10年ほどのデータを洗い出す事で栄光を掴む牝馬の特徴が見えてきます。
ここにどれだけ労力をかけられるかが勝敗を分けますので、多くの情報を収集し、負けない予想をしていきましょう。

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